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Particle.

Part of the art of my article sparkles in particle.

うあああああサイボウズさんがやっちゃってるうううううううう

先日の記事

 

でも書いた、サイボウズさんのママ(女子)大共感号泣ムービー「大丈夫」↓

 

これの、第二弾が公開されました。 ↓

 

 

もう第二弾公開っていう時点で嫌な予感がしたんですが、、、、、

 

 

 

見て確信した、

これはやっちゃったかも。。。。

 

 

 

 

 

内容がどうかはもはやどうでもいいんです。

第二弾は、どんな内容にしろ要らなかった!!!

 ※男か女かとか夫か妻かとかそういう点でではなく、「広告戦略的に」「サイボウズが」やるべきモノではなかった、という意味です

 

 

 

 

第一弾で、女性の「共感」に焦点を当てているにすぎず、「未来への提案」になっていない、解決にならないという指摘もあったようですが(前記事参照)、この第二弾ではひとつの「提案」がなされています。

つまり、「【パパ】が(子供じゃなくて)ママをケアする」という解決策の提案。

 

これ、、、、やっちゃうんだ・・・?

「提案」、しちゃうんだ・・・?

 

そもそも、「へーサイボウズって会社知らなかったけど、なんか働くママのことすごいよくわかってる~」っていう女子たちのあふれんばかりのSNSのコメント、そしてそれを見つけ「ふむふむサイボウズなんぞ」っつってググる(たぶん主に中小)企業の上層部が「ほうほうそんじゃーうちもママたちに頑張ってもらうかね」つってグループウェア導入、っていうストーリー(があったかどうかは知りませんが)、

これで、サイボウズの「キャンペーン」としては目的を達成したと思ってた。

前回いろいろ書いたけど、「会社のキャンペーン」として、多分いっても1本?くらいの予算で、女性の共感をガソリンに使って成しえたこんなにもよくできたものはなかった、というのが本音です。

 

 

 

この第二弾は、キャンペーンの枠を超えてる。

これは、NPO団体、社会企業家、AC~♪あたり、もしくはそれらとのコラボレーションというかたちでサイボウズ、がやればよかったもので、サイボウズという一企業が単体でやるべきものじゃなかったというのが私の考えです。

 

・個人、一企業の「提案」が入ると、「問題提起」よりも確実にネガが増える、たぶん。(ママもパパも、サイボウズという一企業に提案されるべき「理由」がない。)

・せっかくあんなに共感で泣いた女子が「サイボウズさんすてきぃ~わかってるう~」まがいのラブコメントを残してくれていたのに、「提案」されたとたんに「え・・・なんかちょっと違うんだけど・・・怒」ってなる。

・それを見た企業の上層部は「あれ?サイボウズさんこそ『大丈夫』?」ってなる。(かどうかは知りませんが)

・たとえば上記で挙げたような団体と「一緒に考えていきましょう機関」みたいのを別で立ち上げて、提案編についてはそっちで動画を公開(たぶん女優とかトーンとか全部変えたほうがいいけど)していく。しかも一本じゃなくてたくさん。めっちゃたくさん。

・そこで働くママたちに評価を問う。

・っていうほうがよりリアルな声が拾えるしいいと思うんだよなー前回エゴを殺した感じが良かったのに今回完全にエゴ立っちゃってるじゃーん・・・

 

 

 

 

と思いつつ、「あーあーあー。。。。」とつぶやきながら第二弾を見てました。

 

 

 

※あ、女子の共感エネルギーはやっぱはんぱないんだなってことの勉強にはなりました

※そしてこうやってブログ書いてる私はたぶん、まんまと炎上マーケティングにのっかるタイプー