Particle.

Part of the art of my article sparkles in particle.

ダメ夫と怒れる妻の噛み合わない会話。

(夫、仕事をすぐ辞めてきて妻に生活はどうするつもりかと訊かれ)

 

「そんなの、いざとなったら生活保護受ければなんとかなるよ。」

「はあっ、、、、なにそれ、恥ずかしくないの?」

「???なんで???困ったときのための国民の権利でしょ?」

「権利っていうのは、義務を果たしている人が行使できるもので、最初からそれを権利としてあてにするのは間違ってない?」

「???なんで。義務果たしているじゃん、日々納税しているわけじゃん。」

「それは本当に困っている人に使われるべき税金でしょ。こんな五体満足のあなたが頼るべきお金じゃないよ、そこは今すぐ次の職を探すとこでしょ。」

「いやだからそこは『いざとなったら』の話をしているんであって。職は探すよ。」

「私が言いたいのはそんなにすぐ生活保護って話をする時点で心意気がないってことをいってんの。」

「心意気の話なら、『いまの心意気はどうなの』って訊けばよかったじゃん、生活はどうなるっていうから、最悪の話生活保護があるからどうにかなるよってことを答えたのに。」

「だあああけええええどおおおおおもおおおお!最悪の最悪生活保護にお世話になることがあるかもしれないなって思いがあったとしてもそんな早いタイミングでそれを口にされたらヒくでしょうよおおお!」

「だから最悪の最悪、世話になるかもしれない、って話を俺もしているんでしょ?」

「だあああああかああああらあああああ!!!!ううううおおおおおおおお」

「????なんで????なんで同じこと言ってるのに怒ってるの????」

 

※この会話はフィクションです