Particle.

Part of the art of my article sparkles in particle.

改札で目の前の人がエラーを出したときの「おばさん」の判断

いま、目の前で、30代くらいの女の人が自動改札にひっかかった。

その理由は、その前の男の人が、エラーで閉まったゲートをすり抜けていったからだ。

 

 

 

女の人はさんで後ろにいた私はとっさに、男の人のタッチミスかなと思った。それで隣の改札を通ることにした。するとその女の人が何回か同じ改札(すでにエラーで赤くなっている)でタッチを試したあげく開かず、「えー」と大きな声をあげた。そして「ちょっとすみません!」と、すり抜けた男の人に呼び掛けた。「私ので通りましたよね?」と。

 

 

 

 

うわあ。と思った。すごい思考回路。と。

まず、すりぬけた男の人をよびとめる。そしてその理由は、「ほぼ同じタイミングで後ろでタッチした自分のスイカの金で入ったんじゃねーの」。

 

 

 

 

そのとき自分ならどうするか、考えても、「男の人に声をかける」ということは思い付きもしなかった。

私なら、なにはともあれ青いランプの、通れる改札を通る。

もし男の人の方で入場カウントされててダブルで徴集されてたら、そこでもエラーが出て通れないはずだ。そのときは、駅員さんに事情を話してスイカを処理してもらえばいい。

通れたとしたら、ダブルでカウントはされてないということだ。なにも問題はない。

 

 

 

つまり私は、自分が「目的地に目的時間につく」以外に電車にのる理由はない。それがかなうんであれば、べつに誰かかが無賃乗車してようがどうでもいいし、万が一何百円か他人の分としてとられていたとしても、テクノロジーはそんなにアホじゃないんだから、取り戻す方法は「直接示談」以外に効率のいい時間のかからない方法がある。

 

 

 

 

あそこで男の人に声をかけるというのはどういう心理なのだろう。

あの短いとっさの判断で、テクノロジーの進化に思いを巡らせられなかった、あるいは知らなかった思いもしなかった、ということなのだろうか。おばあちゃんならわかるがあの歳の女の人で?海外から観光で来た人ならわかるが朝の通勤時間スイカ持って乗ろうとしてる人で?

それに仮に二重徴集だとしたって、処理をしてくれる話しかけるべき人は駅員さんだとわからないものだろうか。男の人は呼び止められたってなにもしてくれない。

それか、感情的に、自分の目の前でバコンと扉を閉めておいて平然とすりぬけていき、あたかも自分が悪者のように仕立てあげた張本人が許せないということなのだろうか。

 

 

 

 

 

あーーー

嫌いだわー。

あいつ嫌いだわーーー。

 

 

 

 

ああいうのがいるから、おばさん、て言われんだよ。

ああいうのがいるから、怨恨、嫉妬、屈辱とかいう言葉がいっぱい必要なんだよ。

ああいうのがいるから、裁判はながびくんだよ。

ああいうのがいるから、無駄な税金がそれに使われてくんだよ。

ああいうのがいっぱいいるから、韓国はもめてんだよ。知らんけど。

なんなら、ああいうのがいなくならないから、戦争もなくならないんだよ。知らんけど。多分。

 

 

 

 

そもそも、

あなたはなにを解決したいんだ?

あなたはなにを目的に改札を通ろうとしてんだ?

あなたは、なにを、目的に生きてんだよ?????

 

 

 

 

あああああああまじで嫌いだわーーーー。

 

と、本人には声をかけず、インターネットというテクノロジーで叫ぶ。

これも効率化と平和への道です。