Particle.

Part of the art of my article sparkles in particle.

選挙で飛び交う言語が「響かない」。

言葉を少々の生業とする私(無党派)が、最近テレビで聞いててイライラする文言集。

 

 

 

 

 「安倍政治を許さない!」

→安倍さんにそんな恨みはない。安倍さんとこのマニフェスト次第でそれが良かったらべつに続けてくれたっていいんだよもううるさいなあ。

 

政権選択選挙

→べつに良くしてくれるなら政権どこでもいい。なんなら執行部は自民で広報は希望でポリシーは立憲民主とか「部署」別に部長全部選びたい。いまの選挙制度じゃ政権「強制」選択しやがれ選挙だよ。比例なんて投票したくない。

 

「どうぞ私を国会に押し上げてください!」

→てめーらが上でうちら下かっ!ふざけんなっ。

 

「厳しい闘いだ」

→知らんし。なんなら外があんななのに国内で闘わんでほしいし。普通に頭いい人たち仲良くして国良くしてほしいだけだし。

 

「エイエイオー!」「バンザーイ!」

 →だから闘いでも勝ち負けでもないっつーの!そして昭和かっ。

 

「受け皿となる政党を作る!」

→うそつけそれ投票先の受け皿じゃなくて党員の受け皿だろ。知ってんだぞ。

 

護憲派改憲派か」

→論点は変えるか変えないかじゃなくって変え方じゃないの?「みんなが」変えるべきって思うものがあればそりゃあ変えるべきじゃないの?メディアめ。

 

「保守かリベラルか」

→これも論点ソコ?間に限りないグラデーションが、しかも平面でなく立体的にありすぎて、一概に2つに分けられなくない?メディアめ。

 

 

 

ほとんどの政治家もメディアも、おかしいよ。中で凝り固まりすぎて私たち忘れすぎて言葉ズレズレだよ。企業がみんな一生懸命市場調査とか事前準備して言葉を選んでるのに、あなたたちはなぜそんな時代遅れでワケわからん言語ばかり使い続けられるんだ?いったいいつから辞書更新してないんだ? そんなんだから辞書だけは最新にブラッシュアップした小池さんがキラキラして見えちゃってんだよ。あの人は政治家じゃない、マーケティングと広報の達人だよ。古い辞書持った政治家か辞書だけはピカピカのマーケターかの選択肢じゃ日本はお先真っ暗だよ。

 

 

「新しい辞書を持った政治家」クレ!

 

 

 

※て、言ってた私でもさっきの枝野さんの街頭演説がしっくりきたので枝野さんとこ注目していようと思いました。